2008年06月25日
今朝のミルク〜


ポワ〜ン…ゴロ〜ンとしてるミルク〜
(^^)カワイイ〜〜(親バカ)
新聞の編集手帳より…
ある小説の一節
「どんなに賢くってもにんげん自分の背中を見ることはできないんだからね」
鏡を用いれば背中を見ることできる。世の経営者には耳に痛い諌言(カンゲン)を聞かせてくれる部下こそが鏡だろう…
周囲をイエスマンで固めた…背中を映す鏡はなかったらしい…
経営者でなくても…
部下でなくても…
耳の痛い、胸の痛い話をしてくれる人に…自分を見てくれる存在がいる事から素直に感謝しなければ…
ほんま歳を重ねるほど貴重な存在…
寄せ付けない自分になったり、避けたり、逃げたり、ねじふせたり…それだけはやめよう。

Posted by
コギー
at
09:38
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