2009年06月28日

ずぼら焼


変わらないもの…
変わらない風景…


何故かホッとする
『ずぼら焼』の文字。


ぼくはで毛見生まれ育った。

父も母も黒江で生まれ育った事もあり、この辺りに幼い記憶が存在する。


人が溢れていた船尾市場…
駄菓子屋のえびせん…

20円のパックマン

焼けたクロモ(黒江模型)…

大正温泉ななめ前の金魚すくい…

ピンポンパン…

もう記憶にしかない風景…


記憶だけが頼りって言葉が歳を重ねる度増えていく。。。


そして自分の幼い頃を知る人がひとりひとりとこの世から旅立つ淋しさ…


Posted by コギー at 11:48 │Comments( 4 )
この記事へのコメント
僕も少年時代を思い出す場所です。
この前に映画館がありましたよねえ ずぼら焼きの前でバス降りるんやでっておかあちゃんに言われて、姉と初めて2人っきりで行った事を思い出します。ピンポンパンに行く時もここで降りて歩きました。
クロモの火事は衝撃でしたね 
去年30年ぶりくらいで温山荘のブールにチビと行った時は涙がでました。。。
昔のままのものってなんかいいですね
Posted by まっくんまっくん at 2009年06月30日 23:53
まっくんさん

同郷コメントありがとうございます!

ぼくはおんだんそうのプールの後はメロンの形したかっぷのアイスが定番でしたo(^-^)o


猿もいてましたよね〜
Posted by コギー at 2009年07月01日 16:42
あ~ おったおった入り口入ってすぐ左側。。
毎回カールを投げ込んであげました。

ちなみに20円のパックマンはイモトのこと?
Posted by まっくんまっくん at 2009年07月02日 15:29
まっくん

さて(?_?)
イモトやったか

どちらかといえばよそ者毛見から遠征だったのでたまにしか行かなかったので…
小さい橋を渡って右やったかなぁ
Posted by コギー at 2009年07月03日 08:54
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